第七間氷期

本や映画、ゲーム、英語学習、料理、プログラミングについて考えたことを表記する試験的なブログです。読み方は、だいななかんひょうきです。

「である」対「ですます」

現時点で、2度においてブログ記事を投稿した。

 

 

intericeage7.hatenadiary.com

 

 

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一方は「である」調、もう一方は「ですます」調。「である」調の方が書きやすいが、何か少し素っ気ない印象を与えていないかと考え、「ですます」調の記事も投稿してみた。しかし、これがなんともしっくりこないのだ。公開する以上、他者によって見られることを前提としているため、とっつきにくいと感じられるのであれば最善ではない。だが、そもそも記事を書けず更新が滞ってしまえばそれまでである。よって今回は記事の書き続けやすさに軍配を上げたい。しばらくは「である」調で様子を見る。時間に余裕がある場合は実験的に「ですます」調も試したい。

 

記事の内容によって「である」調と「ですます」調を使い分けることも検討したが、ブログ全体を通しての一貫性が損なわれることを危惧した。演出上必要でない場合を除き主として「である」調で書いてゆく。

 

最近は専らE3 2018を待ち遠しく過ごしている。小島監督の『DEATH STRANDING』、そしてNaughty Dogの『The Last of Us Part II』、Bethesda新作、こんなにも気持ちが昂ぶる顔ぶれだなんて。あわよくばフロム・ソフトウェアの新作発表があれば2018年は所謂最高に「ハイ!」ってやつだ。無くても十二分に「ハイ!」であるが。

 

ファイアフライのシンボルマークが映ったときの興奮たるや!浮かび上がるタイトルロゴ、"PART II"の文字、こんなの全く最高だ・・・!